HIVウイルスキャリア

無症候性キャリアとは何か?

HIV ウイルスに感染してしまった患者さんの中には無症候性キャリアがいます。この無症候性キャリアと言うのは自分自身でもHIV ウイルスに感染している事がわからず、また血液検査などでも特にHIV ウイルスが検出されていない状態のまま他人に病気を移してしまう可能性がある立場の人の事を言います。感染してからHIV ウイルスは血液から検出されるまでは、ある程度の期間が必要だと言われていますし、自分の体に症状が出てくるまでの期間があり、個人個人でこの期間は違っています。

 

通常であれば、HIV ウイルスに感染してしまうと様々な症状が出てくると言われているのですが、症状が出てくるまでの潜伏期間でさえ10年程度と言われています。また、この期間に、特に血液検査を行うような機会が無ければHIV ウイルスに感染してしまった本人も、感染している事を知らないまま無症候性キャリアとなってしまう事になります。

 

この無症候性キャリアというのはとても怖い状態になり、ご自身でも病気の症状がわかりませんし、知らず知らずのうちに他人に病気を移してしまう可能性が高いので非常に厄介だと言われています。見た目には非常に健康ですし、自覚症状も無いため、まさか自分が無症候性キャリアの状態にあるのかと想像する人はほとんどいません。

 

もちろん、HIV ウイルスに感染しいる人は、この先ある程度の期間が経過すれば症状が出てくるようになりますが、それまでの間は健康的な生活を送っていく事になりますので、他人にHIV ウイルスを感染させてしまう可能性が非常に高いと言えます。


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