血液製剤でHIVに感染

薬害エイズ事件はどのようなものだったか?

エイズのことはなんとなく知っていても、薬害エイズ事件を知らないという人も多いのではないでしょうか。1970年代後半から1980年代の間に起こった事件ですので、もうずいぶんと前の話ではあるのですが、これは決してあってはならない問題です。

 

まず、薬害エイズ事件とは何かを簡単に説明します。この事件は、治療目的で使用した血液製剤を通じてのエイズ感染被害のことをいいます。

 

もう少しこの薬害エイズ事件という問題をひもといていくことにします。本来なら血友病患者が出血を未然に防いだり、出血を止めたりすることを目的とした特効薬という位置付けで使用された血液製剤の中にHIVのウイルスが混ざっていたのです。

 

このことから、全体の40%ほどの人数に該当する2000名ほどの人がHIV感染者となり、500名ほどの死者を出しているのです。治療するどころかHIVに感染してエイズという非常に恐ろしい病気にかかってしまったという、悲惨な事件が薬害エイズ事件だったのです。


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